<お試しできる!>人気おすすめ商品
目次
はじめに
「ドッグフード 人気」や「ドッグフード おすすめ」などといったキーワードで検索をすると、非常に多くの検索結果が表示されます。
ランキング形式でわかりやすくドッグフードが紹介されていますが、その多くは「アフィリエイト広告」であることをご存知でしょうか?
すべてが嘘というわけではありませんが、少なくともユーザーに親切心だけでドッグフードを紹介しているわけではなく、紹介しているフードがそのページから成約に至ると報酬が発生するという仕組みになっていることは事実です。
1. アフィリエイト広告とは?
アフィリエイトとは、一般の人が運営するサイトやブログで、様々な商品を宣伝し、販売を促すネットのビジネスです。
例えばあなたがあるサイトでドッグフードを紹介されているのを見て、そのドッグフードに興味が湧いてクリックし、そのリンク先の販売サイトでドッグフードを購入すれば、サイトの運営者が「1購入につき○○円」という報酬がもらえるという仕組みになっているのです。
もちろん商品によって広告単価は様々です。
サイト運営者は本当に良いドッグフードではなく、報酬単価が高いドッグフードをランキング上位にしている可能性があるということです。
◆丸っきり嘘の情報ばかりではない
アフィリエイト記事が広告ビジネスだからと言って、必ずしもすべての情報が嘘というわけではありません。
少なくとも記事内に記載されている原材料の情報などは、ほとんどがメーカーから提供されているもので、こういった情報は公式の情報です。
また、購入後の満足度が低い(評判の悪い)メーカーのドッグフードを嘘で塗り固めて販売を促すようなことをしても、実際に売れなければアフィリエイターに報酬が入ってきません。
書いてある内容がデタラメばかりということはなく、ある程度は信用できる内容と言えるかもしれません。
2.ドッグフードの原材料に注意
◆主原料が良質な動物性タンパク質か
動物性タンパク質は犬に必要な筋肉、艶のある毛並み、丈夫な爪をつくるために必要不可欠なものです。良質なものになればなるほどドッグフードの価格も高くなる傾向にあります。
大まかではありますが、動物性タンパク質の安全性は次のように見分けることが可能です。
- ・「〇〇生肉」や「〇〇肉」などの表記はおすすめできる
一般的に人が食べる部位と同じ部位の肉が使用されている場合の記載です。安全安心で新鮮な動物性タンパク質です。 - ・「肉副産物」などの表記は避ける
ドッグフードの肉副産物は、人間の食品を加工した後に残した余分なものであることがほとんどです。
人間が食べる部分ではなくとも、犬にとっては栄養が多くある部分もありますが、最大の問題点は栄養のある部位を使っているのか、栄養がほとんどない部位を使っているのか、その成分比が明記されていない点にあります。
ラベルには「肉副産物」としか書かれていないため、これが主原料となっているドッグフードはおすすめできません。 - ・「〇〇ミール」などの表記は避ける
ミールとは肉副産物(人が食べられない部位)をレンダリング(粉砕し、高温で処理加工)した肉のことです。
ミールは法律上、加熱処理によって有害な微生物を除去するなら4D(病死した動物)を含めても良いと定められています。例えばチキンミールであれば、鳥の内臓や毛、とさか、ひどい際には糞尿や病死した肉まで使用されている恐れがあるということです。
そういった劣悪なものが必ず含まれているわけではありませんが、反対に含まれていないとも断言できません。成分表記を確認し、わからない場合はおすすめできません。
◆小麦やトウモロコシなどの植物性穀物が主原料のものは避ける
安く手に入るドッグフードは、トウモロコシや小麦などの穀物を多く含ませ、コストを抑えてカサ増ししていることがほとんどです。
穀物のタンパク質は一部のアミノ酸含有量が少なく、また犬は穀物の消化が苦手なため、悪影響を及ぼしてしまいます。
また穀物はアレルギーも起こしやすいため、グレインフリーやグルテンフリーのものを選択する必要があります。
◆危険な人工添加物が含まれていないか
添加物とは保存料、着色料、酸化防止剤、保湿剤などです。発がん性や不妊の危険性が指摘されているものなど、人間でも避けたいものが多く含まれています。
次の添加物が含まれているドッグフードは避けるようにしましょう。
- ・ソルビン酸カリウム(保存料)
- ・赤102、青2、黄4、黄5(着色料)
- ・二酸化チタン(着色料・添加物)
- ・BHT、BHA(酸化防止剤)
- ・エトキシキン(酸化防止剤)
- ・没食子酸プロピル(酸化防止剤)
- ・プロピレングリコール(保存料・添加物)
できるだけこれらの添加物を含まない、無添加のドッグフードを選ぶことが、愛犬の健康を守る上で非常に重要です。メーカーの成分表記をしっかり確認し、自然素材や無添加にこだわった商品を選びましょう。
◆愛犬にドッグフードが合っているかどうかを見極める
食いつきの良さと、ドッグフードが合っているかどうかは必ずしも関係しないため注意が必要です。
食いつきを良くするために香料などに人工添加物を使用している場合もあります。
わんちゃんに合っているかどうかの見極め方は次を確認してください。
- ・下痢や嘔吐を繰り返さないか
- ・皮膚のかゆみなどアレルギー反応が出ていないか
アレルギー反応が出ている場合は、アレルギー源の特定をする必要があります。 小麦などの穀物意外にも、動物性のタンパク質である特定の肉源がアレルゲンとなる場合があります。 病院で獣医さんに診てもらった上で、アレルギー源となる原料を含まないドッグフードに変更しましょう。
3.まとめ
今回はネット上にあるドッグフードランキングの実情について解説しました。
愛犬の健康を守るためには、適切なドッグフード選びが非常に重要です。ランキングや口コミだけに頼るのではなく、原材料や成分表示をしっかり確認することが基本的なポイントです。
特に、主原料が良質な動物性タンパク質かどうか、肉副産物やミール、穀物の含有量、人工添加物の有無に注意しましょう。これらの点を意識するだけで、より安全で愛犬に合ったフードを選ぶことができます。
また、食いつきだけに惑わされず、愛犬の体調や皮膚の状態、嘔吐や下痢などの症状を観察しながら、最適なフードを見極めていきましょう。アレルギーの可能性も考慮し、必要なら獣医師に相談しながら選択することをおすすめします。
安心で良質なドッグフードを選ぶことは、愛犬の健康長寿につながります。ぜひ、この記事のポイントを参考にして、愛犬との幸せな毎日を送りましょう。
ネットにあるドッグフード人気ランキングは嘘?
2025.12.15
<お試しできる!>人気おすすめ商品
目次
はじめに
「ドッグフード 人気」や「ドッグフード おすすめ」などといったキーワードで検索をすると、非常に多くの検索結果が表示されます。
ランキング形式でわかりやすくドッグフードが紹介されていますが、その多くは「アフィリエイト広告」であることをご存知でしょうか?
すべてが嘘というわけではありませんが、少なくともユーザーに親切心だけでドッグフードを紹介しているわけではなく、紹介しているフードがそのページから成約に至ると報酬が発生するという仕組みになっていることは事実です。
1. アフィリエイト広告とは?
アフィリエイトとは、一般の人が運営するサイトやブログで、様々な商品を宣伝し、販売を促すネットのビジネスです。
例えばあなたがあるサイトでドッグフードを紹介されているのを見て、そのドッグフードに興味が湧いてクリックし、そのリンク先の販売サイトでドッグフードを購入すれば、サイトの運営者が「1購入につき○○円」という報酬がもらえるという仕組みになっているのです。
もちろん商品によって広告単価は様々です。
サイト運営者は本当に良いドッグフードではなく、報酬単価が高いドッグフードをランキング上位にしている可能性があるということです。
◆丸っきり嘘の情報ばかりではない
アフィリエイト記事が広告ビジネスだからと言って、必ずしもすべての情報が嘘というわけではありません。
少なくとも記事内に記載されている原材料の情報などは、ほとんどがメーカーから提供されているもので、こういった情報は公式の情報です。
また、購入後の満足度が低い(評判の悪い)メーカーのドッグフードを嘘で塗り固めて販売を促すようなことをしても、実際に売れなければアフィリエイターに報酬が入ってきません。
書いてある内容がデタラメばかりということはなく、ある程度は信用できる内容と言えるかもしれません。
2.ドッグフードの原材料に注意
◆主原料が良質な動物性タンパク質か
動物性タンパク質は犬に必要な筋肉、艶のある毛並み、丈夫な爪をつくるために必要不可欠なものです。良質なものになればなるほどドッグフードの価格も高くなる傾向にあります。
大まかではありますが、動物性タンパク質の安全性は次のように見分けることが可能です。
- ・「〇〇生肉」や「〇〇肉」などの表記はおすすめできる
一般的に人が食べる部位と同じ部位の肉が使用されている場合の記載です。安全安心で新鮮な動物性タンパク質です。 - ・「肉副産物」などの表記は避ける
ドッグフードの肉副産物は、人間の食品を加工した後に残した余分なものであることがほとんどです。
人間が食べる部分ではなくとも、犬にとっては栄養が多くある部分もありますが、最大の問題点は栄養のある部位を使っているのか、栄養がほとんどない部位を使っているのか、その成分比が明記されていない点にあります。
ラベルには「肉副産物」としか書かれていないため、これが主原料となっているドッグフードはおすすめできません。 - ・「〇〇ミール」などの表記は避ける
ミールとは肉副産物(人が食べられない部位)をレンダリング(粉砕し、高温で処理加工)した肉のことです。
ミールは法律上、加熱処理によって有害な微生物を除去するなら4D(病死した動物)を含めても良いと定められています。例えばチキンミールであれば、鳥の内臓や毛、とさか、ひどい際には糞尿や病死した肉まで使用されている恐れがあるということです。
そういった劣悪なものが必ず含まれているわけではありませんが、反対に含まれていないとも断言できません。成分表記を確認し、わからない場合はおすすめできません。
◆小麦やトウモロコシなどの植物性穀物が主原料のものは避ける
安く手に入るドッグフードは、トウモロコシや小麦などの穀物を多く含ませ、コストを抑えてカサ増ししていることがほとんどです。
穀物のタンパク質は一部のアミノ酸含有量が少なく、また犬は穀物の消化が苦手なため、悪影響を及ぼしてしまいます。
また穀物はアレルギーも起こしやすいため、グレインフリーやグルテンフリーのものを選択する必要があります。
◆危険な人工添加物が含まれていないか
添加物とは保存料、着色料、酸化防止剤、保湿剤などです。発がん性や不妊の危険性が指摘されているものなど、人間でも避けたいものが多く含まれています。
次の添加物が含まれているドッグフードは避けるようにしましょう。
- ・ソルビン酸カリウム(保存料)
- ・赤102、青2、黄4、黄5(着色料)
- ・二酸化チタン(着色料・添加物)
- ・BHT、BHA(酸化防止剤)
- ・エトキシキン(酸化防止剤)
- ・没食子酸プロピル(酸化防止剤)
- ・プロピレングリコール(保存料・添加物)
できるだけこれらの添加物を含まない、無添加のドッグフードを選ぶことが、愛犬の健康を守る上で非常に重要です。メーカーの成分表記をしっかり確認し、自然素材や無添加にこだわった商品を選びましょう。
◆愛犬にドッグフードが合っているかどうかを見極める
食いつきの良さと、ドッグフードが合っているかどうかは必ずしも関係しないため注意が必要です。
食いつきを良くするために香料などに人工添加物を使用している場合もあります。
わんちゃんに合っているかどうかの見極め方は次を確認してください。
- ・下痢や嘔吐を繰り返さないか
- ・皮膚のかゆみなどアレルギー反応が出ていないか
アレルギー反応が出ている場合は、アレルギー源の特定をする必要があります。 小麦などの穀物意外にも、動物性のタンパク質である特定の肉源がアレルゲンとなる場合があります。 病院で獣医さんに診てもらった上で、アレルギー源となる原料を含まないドッグフードに変更しましょう。
3.まとめ
今回はネット上にあるドッグフードランキングの実情について解説しました。
愛犬の健康を守るためには、適切なドッグフード選びが非常に重要です。ランキングや口コミだけに頼るのではなく、原材料や成分表示をしっかり確認することが基本的なポイントです。
特に、主原料が良質な動物性タンパク質かどうか、肉副産物やミール、穀物の含有量、人工添加物の有無に注意しましょう。これらの点を意識するだけで、より安全で愛犬に合ったフードを選ぶことができます。
また、食いつきだけに惑わされず、愛犬の体調や皮膚の状態、嘔吐や下痢などの症状を観察しながら、最適なフードを見極めていきましょう。アレルギーの可能性も考慮し、必要なら獣医師に相談しながら選択することをおすすめします。
安心で良質なドッグフードを選ぶことは、愛犬の健康長寿につながります。ぜひ、この記事のポイントを参考にして、愛犬との幸せな毎日を送りましょう。